シーシャのレポート

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。このShisha Loungeはモントキアラのソラリス内にある中東料理屋。周辺は韓国人が多く住むエリアではあるが、モントキアラ自体が日本人含む海外からの人も多いため、様々な人種の客がくる。周辺には飲み屋やバーも多く、ロケーションはとてもよい。

「M.ROSENFELD」が自信をもってお届けする、シーシャチャコールを購入してみたので簡単な開封レビューをしてみたいと思います。現在、僕はトルコの老舗ブランド、ODUMAN社が製造販売しているBUCOCOを使っているため、同じキューブ炭ということで両者の違いを比較しながら特徴をお伝えしていきます。

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。プドゥエリアに所在するテラス型のシーシャ屋。シーシャはエジプシャンに素焼きボウル、直火のセッティング。オーナーがこまめに火力調整をしてくれるので煙は安定している。

裏原宿シーシャ処suukaのプレオープン期間中の特別イベントとして『NUSUMIGIKI』を開催。 イベント中は録音禁止、内容もSNS投稿禁止の"ココだけでしか聞けない話"を聞いてきました。

ODUMAN の新モデルとDARUMA CBD フレーバーの招待制試煙会に参加してきました。

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。NORTH VILLAGEのマレーシア拠点。日本と変わらない店舗の内装、雰囲気と煙の質感がここでは味わえます。店長のダニエルさんは歴史マニアで、日本の歴史の中でも江戸時代が好きだそう。一人で来ても、ダニエルさんと時間を忘れて会話を楽しめるのも魅力の一つです。

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。KLモノレールBukit Bintang駅から徒歩3分。マレーシア随一の繁華街ブキッビンタンの高級モールPAVILLION内に所在するレバノン料理屋。店内はエアコンが効いており広々しているので、モールのショッピングの休憩として吸いたい方におすすめ。より現地を楽しみたい方は徒歩圏内のアロー通の屋台街Jl Alor（アロー通り）の屋台でもシーシャが吸えるのでそちらをお勧めします。

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。中心街から外れたバンターサンウェイ地区サンウェイラグーンテーマパークからタクシーで8分。The Haven Cafeはマレーシア内の3大卸売業者の内の一人がプロデュースするシーシャ屋。店内は座敷、テーブル、VIPルームに分かれ利用シーンごとに使い分けができる。フレーバーはAL FAKHER,Malaysia Home Made ※店内は土足禁止のため気になる方は靴下、スリッパを持っていくといい

クアラルンプール（マレーシア）のシーシャレポート。KLモノレール「ブキッビンタン駅」よりタクシーで8分ほど（中心街から少し離れる）SaharaTentはディズニー映画の「アラジン」のようなアラビアスタイルで店内はキャンドルライトのような優しい光に包まれてます。店舗はマレーシアにJalan Ampang店、Bukit Bintan店（コロナで休業中）、Shah Alam店の3店舗。フレーバーは全てAl FHKAR