JAPAN SHISHA TIMESは、日本で最も歴史のあるシーシャ(水タバコ)特化メディア。Shape the Smokeをコンセプトに、シーシャをカルチャーに昇華すべく2016年よりATARが運営。
Wednesday, January 18, 2023

シーシャ(水たばこ)とは?合法?ニコチンは?- シーシャ専門情報メディアが徹底解説します。

シーシャに関する今更聞けない疑問について徹底解説します。シーシャは合法です。シーシャを吸える年齢は20歳以上です。中近東のイスラム圏が発祥と言われるたばこです。基本的にニコチンが含まれるフレーバーですが、ノンニコチンフレーバーもあります。

シーシャ(水たばこ)とは?

「シーシャ(水たばこ)」とは、アラブ圏が発祥とされるタバコです。タバコの葉っぱをシロップに漬け込み、フルーツ・お菓子・ハーブなどの香りを付けたフレーバーを使用します。炭でフレーバーを熱して揮発した煙を水にくぐらせてから吸うものです。またタバコの葉っぱを使わず、サトウキビ・果実・紅茶などで代用したノンニコチンのフレーバーもあります。シーシャ専門店はタバコを吸う場所(喫煙目的店)なので、未成年は入店できません。入店時には年齢確認があるので、必ず身分証を持っていきましょう。

リラックスできる!

シーシャは2時間程かけてゆっくりと吸うものなので、店内はゆっくりと寛げる空間になっています。広々としたソファでまったりとリラックスする場所としてぴったりです。

どんなシチュエーションにも合う!

一人でちょっと仕事したいとき、久しぶりに会う友達とゆっくり話したいとき、ちょっと気になる異性と親交を深めたいとき。シーシャはあなたの様々な日常のシーンに溶け込んでくれます。

フレーバーが豊富!

フレーバーの種類が豊富で、200種類以上のフレーバーを取り扱っているシーシャ専門店もあります。フルーツ系・スイーツ系・ハーブ系などあり、その日の気分にあったフレーバーを選んで楽しめます。

目次
PR section
本エリアへの掲載はお問い合わせください
宛先:contact@away.co.jp
PR section
本エリアへの掲載はお問い合わせください
宛先:contact@away.co.jp
注目まとめ

若者を中心に流行となっており、都市部やSNSでは「シーシャ」「水たばこ」という言葉を当たり前のように見るようになりました。

モクモクと白い煙を大量に吐き出している姿や、薄暗い場所で吸っているところを見ると「危ないものではないのかな?」と心配になりますよね。

「シーシャって何?」「違法じゃないの?」「ニコチンは入ってるの?」というシーシャに対する疑問について、日本で最初の水たばこ専門メディアである JAPAN SHISHA TIMES 編集部が徹底的に解説します。

シーシャの語源について

日本では「Shisha(シーシャ)」または「水たばこ」として親しまれています。
シーシャの呼称は他にも「Hookah(フーカ・フッカー)」「nargile(ナルギレ)」などがあり、
国により呼称が異なります。表記も様々ですが、ここでは割愛します。

「シーシャ」の語源は、イラン語で「ガラス」を意味する「شیشه (シーシェ)」
「フーカ」の語源は、アラビア語で「箱、容器」を意味する「حقة(フッカ)」
「ナルギレ」の語源は、ペルシア語で「ココナッツ」を意味する「نارگیل(ナールギール)」

と考えられています。

近年では「持ち運びシーシャ」「ポケットシーシャ」など「シーシャ」という言葉を使って紹介される商品がありますが、厳密にはシーシャとは全く異なるものです。

シーシャフレーバーの香りを手軽に楽しめるという点をわかりやすく謳ったもので、構造としてはVAPEになります。

「シーシャは怖いけど、どんな味がするのか気になる」という方はこういった商品から試してみると良いでしょう。

シーシャ(水たばこ)って合法?何歳から吸えるの?

結論、シーシャ(水たばこ)は合法です。違法薬物ではなく普通のたばこです。

日本の法律では、たばこ事業法における製造たばこと同等の扱いを受けており、日本のシーシャ専門店は国からたばこを販売する許可を得て営業しています。

たばこと同じ扱いなので、20歳未満の喫煙は法律で禁止されています。民法の成年年齢が18歳に引き下げられましたが、シーシャを吸えるのは20歳からで変わりません。1)

シーシャ専門店は、改正健康増進法における「喫煙を主目的とする施設 2)」に該当するため、20歳未満の入店はできません。

シーシャに危険なイメージがついているのは、いわゆる「ボング」と構造が似ていることが原因と考えられます。

喫煙方法に馴染みが薄いだけで、違法なものではないので安心してください。

1) Q4お酒やたばこが解禁される年齢も18歳になるのですか?
A民法の成年年齢が18歳に引き下げられても,お酒やたばこに関する年齢制限については,20歳のまま維持されます。〜健康被害への懸念や,ギャンブル依存症対策などの観点から,従来の年齢を維持することとされています。(法務省 -民法(成年年齢関係)改正 Q&A)
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html#4

2) たばこの対面販売をしており、喫煙場所の提供を主な目的として、併せて飲食営業(通常主食と認められる食事※を主として提供するものを除く。)を行う施設 【例:シガーバー】
※社会通念上主食と認められる食事をいい、米飯類、パン類(菓子パン類を除く。)、麺類等が主に該当しますが、主食の対象は各地域や文化により異なるものであることから、実情に応じて判断されます。(厚生労働省 -なくそう!望まない受動喫煙。)
https://jyudokitsuen.mhlw.go.jp/smoking_room/

シーシャの歴史について

シーシャの発祥については中近東のイスラム圏が発祥と言われてますが、確かなことはわかっておらず諸説ある状況です。

春日部シーシャ Patisa の店主キヤさんによると、このトップ(ボウル)に描かれているイランの王様<シャハッパスィ>が初めてシーシャを作らせたとのこと。

シーシャのフレーバーとニコチンについて

たばこの葉っぱを香料のついたシロップに漬け込んだものを「フレーバー」と呼びます。たばこの葉っぱを使用しているため、ニコチンが含まれています。

たばこの葉っぱを使用せず、その替わりに「果肉」「サトウキビ」「茶葉」などを使用した「ノンニコチンフレーバー」も製造されています。

香料は幅広く数百種類とあり、ピーチ・レモン・メロンなどのフルーツ系、ジャスミン・ローズなどのお花系、チョコレート・マフィンなどのお菓子系、アールグレイ・グリーンティなどのお茶系、コーラ・ジンジャエールなどのジュース系などがあります。

レモンミントやマンゴーチーズケーキなど香料がミックスされたフレーバーも存在します。

フレーバー製造を専門にしているブランドが世界各国に存在しており、日本ではアメリカ・ロシア・ドバイ・トルコ・インドネシアなどで製造されたフレーバーが多く流通しています。

日本国産フレーバーは、たばこの葉を使用するので規制により存在しませんが、たばこの葉を使用しないノンニコチンフレーバーを製造する日本企業は出てきています。

シーシャの構造とシーシャの吸い方

シーシャはシーシャ専用の機材を使って喫煙するたばこです。

シーシャ専用の機材の主な構成は、フレーバーを入れるトップ(ボウル)、フレーバーを加熱する炭、煙が通るパイプ、煙を濾過するための水が入ったボトル、煙を吸うためのホースです。

トップに入れたフレーバーを炭で熱して気化させます。

吸い口から吸うことで炭の上から空気が入っていき、気化したフレーバーの煙と共にパイプから水のフィルターを通り、ホースを経由して吸い口に到達します。

紙たばこよりも経路が長いので、腹式呼吸で長く深く吸うことが上手に吸うコツです。モクモクとした白い煙を吐き出す時に味を感じやすいので、ため息をつくようにハーっと煙を吐き出すとより美味しく楽しめます。

シーシャは、1時間〜2時間吸うことができます。吸うペースによって喫煙可能時間に差が出ます。初心者の場合は、1分間に2〜3回吸うペースを目安にすると良いでしょう。

シーシャはどこで吸えるの?楽しみ方は?

シーシャを提供している「シーシャ専門店」で吸うのが一般的です。

シーシャ専門店は、シーシャとドリンクを提供しています。店舗によっては軽食を提供しているところもあります。

店内の雰囲気は、暗めのお店ばかりではありません。明るく広々としたお店など様々です。

シーシャは約1時間~2時間と長時間かけて吸うものなので、店内はゆったり過ごせるよう座り心地の良いソファがあるなど、居心地の良さに気を使っているところが多いです。

シーシャ専門店の楽しみ方は、様々です。純粋にシーシャの味を楽しむこともありますが、シーシャを吸いながら友人と談笑したり、恋人とまったりとした時間を過ごしたり、1人で映画を観たり、作業したりと「ながらシーシャ」を楽しむ人が多いです。

また店員さんが気さくに話しかけてくれるような接客スタイルのお店では、店員さんとの会話を経由して、たまたま居合わせた人と仲良くなることもあります。新しい出会いが生まれるところもシーシャ専門店ならではの楽しみの1つです。

JAPAN SHISHA TIMES では、全国のシーシャ専門店を紹介しています。こちらから気になるシーシャ専門店を探して、是非足を運んでみてください。

またシーシャ専門店の料金システムや注文方法などはこちらでまとめています。本記事と合わせて参考にしてみてください。

「シーシャ屋」「シーシャカフェ」「シーシャバー」の違いは?

JAPAN SHISHA TIMES では、1グループに1本のシーシャを提供できる設備を有している店舗のことを「シーシャ専門店」としています。

シーシャ専門店は、一般的に「シーシャ屋」「シーシャカフェ」「シーシャバー」などと呼ばれることが多いですが、カフェとバーについては、店舗が押し出したいポイントで呼び方が変わっています。

「シーシャカフェ」は、コーヒー・紅茶などのノンアルコールドリンクにこだわりがあって、ゆったりと過ごせるカフェのイメージに近いところが多いです。

「シーシャバー」は、お酒にこだわっていて、内装や席配置が一般的なBARのイメージに近いところが多いです。

またノンアルコール・アルコールのどちらにも力を入れていて、時間帯によって昼はカフェとして、夜はBARとして楽しんで欲しい場合に「カフェ&バー」と謳っていることもあります。

「シーシャ屋」は、包括的に「シーシャを提供しているお店」を指す場合に使われることが多いです。

ただ最近では、「シーシャ行こ!」といったように「シーシャ」に全てが含まれるような使われ方もあるので、使い分けは気にせずに自由な呼称で問題ありません。

自宅でシーシャは吸えるの?楽しみ方は?

20歳以上であれば個人でシーシャの機材やフレーバーの購入が可能です。

購入できる場所は、シーシャ専門店で販売している店舗、シーシャを取り扱っている喫煙具専門店、シーシャ専門の国内ECサイトなどがあります。

家シーシャの楽しみ方は、たくさんあります。

純粋にシーシャ作りの楽しみとして、シーシャの作り方を変えてみたり、フレーバーの量やミックスを変えてみたり、パイプ・ボウル・HMSなど様々な機材を試してみたり、創意工夫をして味の変化を楽しんだり、自分の好みの味を追求する楽しみ方があります。

また自宅でシーシャを吸えるので、店舗よりも自由な時間を過ごせることも魅力です。

さらにシーシャのパイプのデザインは、エキゾチックなものからモダンで洗練されたものなど、様々なので、家に置いておくだけで部屋の雰囲気がおしゃれになります。

家シーシャは簡単に始めることができますが、シーシャを吸ったことのない初心者の方にはおすすめできません。まずはシーシャ専門店でシーシャを体験して、ある程度の知識を得てから始めることをおすすめします。

自宅でシーシャを楽しむ際には様々なリスクがあります。熱された炭・HMS・トップによる火傷、炭の不始末・落下による火災、換気不足による酸欠、煙探知機・火災報知器の誤作動など、リスクを理解して充分な対策を施してから始めてください。

自信がない方はシーシャ専門店の方や家シーシャ勢の先輩に相談してみてください。

あなたをシーシャ沼に招き入れるため、丁寧に事細かに相談に乗ってくれることでしょう。

いかがでしたでしょうか。

「シーシャ」って聞いたことはあるけど、どんなものか分からないという方に少しでもシーシャを理解してもらえると嬉しいです。

情報量最大級。 シーシャカフェを探すなら SHISHA MAP JAPAN
このエリアへの掲載はお問い合わせください
北海道・東北エリアのシーシャカフェ・バーを探す
北関東エリアのシーシャカフェ・バーを探す
首都圏エリアのシーシャカフェ・バーを探す
甲信越エリアのシーシャカフェ・バーを探す
北陸エリアのシーシャカフェ・バーを探す
このエリアのシーシャ専門店はまだ掲載されていません。
東海エリアのシーシャカフェ・バーを探す
近畿エリアのシーシャカフェ・バーを探す
中国・四国エリアのシーシャカフェ・バーを探す
九州・沖縄エリアのシーシャカフェ・バーを探す

お気軽にご連絡ください

誰もがサードプレイスを持ち、他者との繋がりを感じながら、精神的に豊かな人生を送れる社会を実現させるために2017年より活動して参りました。

そのためにATARSHISHA(アータル)は、シーシャのカルチャーを記録、編集、発信すること通じて、シーシャカルチャーを形作る~Shape the Smoke~させて参ります。

サードプレイスの文脈にシーシャを載せ、ITの発達とともに希薄化されてきたコミュニティー、人間関係を豊かに変えるライフスタイルを提案いたします。

取材・協業などのお問い合わせ

こちらの下部からご連絡ください